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2005/5/5〜2005/7/15
◆ CafeTime News ◆
2005/7/15

↑古都グラナダ
5月はホンデュラスに引き続き、ニカラグアのカップオブエクセレンスの審査に行ってきました。
ニカラグアのコーヒーは、繊細で複雑なフレーバーと、柔らかな酸味があり、
まさに「はんなり」したコーヒーです。
派手派手しいフレーバーはありませんが、かえってそのことが品のよさを引き立たせます。
今回は審査会でそのすばらしさを再確認でき、幸せでした。


←審査風景
コメントと点数を聞くヘッドジャッジ


国内審査員とスタッフ→


←1位の農家。取材陣に囲まれて。
審査の後、2日間産地を訪問しました。
昨年オークションで落札した「ロス・シプレセス」の農園も訪問することができました。
ちょうど開花の時期で、山じゅうにジャスミンのようなコーヒーの花のにおいが満ちていました。
また、貧しさのせいもありますが、認証を取っていないこともあるにせよ、訪問先のほとんどの農園は無農薬で、有機肥料でした。
シェードツリーが生え、枯れ葉が、下に敷き詰めたように 地面を覆っていました。
せみの抜け殻がいっぱいあり、蝶が飛んでいましたので、農薬を使っていないという説明はあながちうそではないと思いました。コンポストを作っている農園もありました。
ニカラグアは小規模農家が多く、
コーヒーの外皮を剥く処理設備も手回しのものや簡単なモーターのものが主です。

↑ロスシプレセス(昨年落札した農家)の皆さんと


↑ロスシプレセスの農園にて
その後は、農協に持っていって乾燥場で天日乾燥です。

↑農協の乾燥場
ニカラグアも、中米の例に漏れず、圧政と抵抗の過酷な歴史を体験しています。
やっと内戦が終わり15年がたったところです。
コーヒーを通して、相互理解を深め合いたいと思います。

◆ CafeTime News ◆
2005/6/20
5月1日より、ホンデュラスのカップオブエクセレンスの審査に行って来ました。
ホンデュラスは、中米には珍しく内乱らしいもののなかった国で、何とは無しに牧歌的です。
審査は、コパンという町で行われました。
マヤの遺跡のある町、というかそれしかないのですが、
遺跡までバスで10分くらいでいける小さな町です。
ホンデュラスのカップオブエクセレンスは今年で2回目です。
昨年のデビューは衝撃的なものでした。
今年はその「フルーツフレーバーの豊かさに加え、フローラルという新しい魅力も加わって、より複雑なおいしさをもつコーヒー」という印象です。
今年は4位のものを落札することが出来ました。
9月末から10月にはお届けできることと思います。
←シアトルのSCAA大会の会場
 ボリビアブースにて
私たちの買ったコーヒー豆の農園をよく知っているといっておられました。
←審査風景
オーストラリアやノルウェーの
審査員の方たちと。
←コパンの遺跡にて。
ホンデュラスの方たちと。

◆ CafeTime News ◆
2005/5/5
シアトルのSCAA大会にて
シアトルのSCAAの様子をご紹介します。
過去最大の賑わいだったそうですが、なるほどと思わせる人の多さでした。



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