1. パプアニューギニア バージンマウンテン

《中煎り》
100g ¥740 / 250g ¥1,480
-アプリコット、ハニー、しっかりとした飲み口

パプアニューギニア バージンマウンテン

パプアニューギニア バージンマウンテン

《アプリコット、ハニー、しっかりとした飲み口》

国 : パプアニューギニア
エリア : 東部山岳地帯、ノリコリバレー
生産者 :  小規模生産者
標高 :  1,600m以上
品種 :  ティピカ、アルーシャ
精製方法 : ウォッシュト

パプアニューギニアから輸出されているほとんどのコーヒーは、小規模生産者の持つ「コーヒーの庭」と呼ばれる2ヘクタールほどの農園で栽培されています。2ヘクタールの土地では約2,000本のコーヒーが植えられています。これらの農園では通常、マメ科の植物と混栽され、シェードツリーとしても活用されています。パプアニューギニアではプランテーションとよばれる大規模農園もありますが、1975年の独立以降、海外からの地主が国を去っていっているため、大農園の数は激減しています。これらの大農園は、小区画に分けられ、テナントとして農家に貸し出されています。各農家は一族により営まれており、このバージンマウンテンもこれらの小規模生産者達により栽培されています。

東部山岳の街、カイナントゥからアイユラ・バレーまでオフロードを走り、さらに丘を越えてノリ・コリ・バレーまで入ります。このコーヒーがバージンマウンテンと呼ばれる由来は、その特徴的な特殊な地域性にあります。コーヒーの木は他民族の慣習的な境界線となっている奥地にあり、原生林の周辺の肥沃な斜面に植えられています。

このコーヒーのキーマンであるベン・アキケは仲介業を営んでいます。彼は小規模生産者が生産処理をしたパーチメントコーヒーを買い集め、輸出業者に販売することが仕事でした。しかし、今では自らウォッシングステーションを所有し、今まで各家庭で処理がされていたコーヒーチェリーをより良い設備で処理をして、高品質なコーヒーを生産することで周辺地域に大きな貢献をしています。
このコーヒーの甘く、アプリコットを思わすスペシャルティコーヒーはそんな彼らの努力により作られました。