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6月のおすすめコーヒー「ルワンダ ムササ」

この農園は、1980年代に今のオーナー Diego de la Cerda(ディエゴ・ド・ラ・セルダ)氏が、山林をコーヒー農園として開拓したことから始りました。

ルワンダは、アフリカ中央部に位置する内陸の国で、多くの湖や川、そしてアラビカ種の生育に適した肥沃な火山灰の土壌に恵まれています。コーヒーは1904年にドイツ人宣教師たちによりルワンダに持ち込まれ、1930年には外貨獲得の政策として各農家に70本のコーヒーの栽培を義務付けられました。20世紀初頭までは外貨を得ることが出来る唯一の製品として、社会経済の発展に重要な役割を果たしてきました。 現在でも大規模なコーヒー農園ではなく、小規模な農家で栽培されています。

1994年のルワンダ大虐殺から20年以上が経過し、その間 「アフリカの奇跡」と呼ばれる成長を遂げ、経済的社会的に急成長しています。男女平等度ランキングでは世界145ヶ国中6位(日本は101位)であり、コーヒーでは2008年にアフリカ大陸で初めてカップオブエクセレンスの開催国となりました。

2000年に設立されたこの処理場は、2010年から毎年カップオブエクセレンスに入賞している、まさにルワンダを代表するコーヒー生産者です。ムササのこだわりは生産過程の随所に見られますが、品質管理の徹底ぶりには驚かせれます。完熟したチェリーのみを収穫し、その日のうちに処理を始めることでチェリーの劣化を防ぎます。水洗処理後には6時間に及ぶ選別作業を行い、さらに乾燥工程でも徹底した選別作業を行うことで安定した完成度の高いコーヒーが出来上がるのです。 アプリコットやラズベリーのさわやかな風味としっかりとした後口をお楽しみください。

産地 ルワンダ
エリア北部ガケンケ地区
生産者ムササ・ドゥクンデカワ社
農園数約2170世帯
品種ブルボン
精製方法ウォッシュド
カッピング
プロファイル
アプリコット、ラズベリーのさわやかな風味としっかりした後口
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