1. コスタリカ ソノラ

ブラックベリー、グレープ、甘くてしっかりとした後口。

コスタリカ ソノラ

標高 : 1200~1300m
生産者 : アルベルト・ガーディア氏
農園名 : ソノラ
地域 : セントラルバレー
品種 : ベチツィア
処理方法 : ハニープロセス
カッピングプロファイル : ブラックベリー、グレープ、 スイートチョコ、キャラメル、シナモン

ソノラ農園はセントラルバレーに位置しています。敷地にはコスタリカでは広大な55ヘクタールのコーヒー農園と35ヘクタールの自然林があります。多様性に富んだ自然環境と肥沃な土壌があり、高品質なコーヒー生産に必要な条件が揃っています。
この農園はナチュラルプロセスとハニープロセスだけを採用しています。伝統的な水洗式に比べ手間がかかりますが、甘さとコクをより楽しむことができるからです。

商品説明

コスタリカ共和国は人口は約420万人、面積は九州と四国を合わせたほどの小さな国です。中央アメリカ南部に位置し、北はニカラグア、南東はパナマと国境を接しています。 沿岸部は低地で雨が多く熱帯ですが、中央の山岳地帯には標高2000mほどの中央盆地が広がり、気温は低めで雨季と乾季があります。コスタリカのコーヒーの7割以上が標高1000m~1700mの高地で栽培され、安定した気候と火山性の豊かな土壌を有し、高品質なコーヒー栽培を可能にしています。主要生産地はタラス、トレスリオス、セントラルバレー、ウエストバレー、オロシ、ブルンカ、トゥリアルバの7つです。

ベネツィア種はコスタリカ北部の村の名称に由来しています。1990年頃にベネツィア村のカトゥーラ種のみを栽培しているコーヒー農園から、収穫量が多く、実も大きな優良株が選別されました。その後、調査や研究が始められ、この種は標高の高い地域では非常に高品質なコーヒーになることが分かりました。2010年にコスタリカコーヒー協会により発表されたこの新種が、ソノラ農園の恵まれた環境と丁寧な生産処理のもとで、高品質なコーヒーへとさらに進化したのです。