◆ CafeTime News BackNumber ◆
2009/10/29〜2010/02/13
◆ CafeTime News ◆
2010/02/13
◆ニカラグアファームツアー
1月24日よりニカラグアを訪問しました。
今回は、ヒノテガコーヒープロジェクトというコーヒー地域支援の後援による農園視察ツアーです。
←ファームツアーの参加メンバー。
25日
オーガニック農園と国内販売用のやき豆を生産販売している会社を訪問。
夕方にそこのドライミル(乾燥場)でカッピング。

26日
ヒノテガの農園訪問。

27日
地域の品質コンペティション。
選ばれた14サンプルをカッピングしました。
カップオブエクセレンスの初日を思わすレベルの高さです。
午後からは地元の生産者農協とそのカフェを訪問。

28日
・午前
地域の農協訪問。
従来の仲買業者に販売していたものを、ヒノテガコーヒープロジェクト(スペイン政府の支援)が、短期に資金の立替をすることで、今までの3倍近い価格での販売ができてきたことなどの説明を受けました。
小規模生産者訪問。
オーガニック農家。
今回のグループのメンバーで、この生産者が所属する農協の子供たちにかばんとノートをプレゼント。・午後
コンペティション上位の生産者とミーティング。
価格の内訳(生産コスト、輸送費)などの説明を受けました。
高品質であることのプレミアムをつけて価格を決めました。
こういう透明性は今後ますます高まっていくことと思います。
←農園の子供たちへのプレゼント。

29~30日
毎年購入しているエルウィン・メリッシュさんの農園訪問。
リモンシロ農園、マンマ・ミナ農園、サンホセ農園(昨年も訪問)などをまわりました。
←サンホセ農園にて、エルウィンさんと。

今年の印象
今年は天候に恵まれたせいもあってか、完熟豆のびっしりついた枝をたくさん見かけました。
昨年は収穫期に雨が続いていたせいか、全体の収穫量は例年より30%減産。
また品質も甘さのすくない物が多かったが、同じ地域とは思えないくらい今年は量・質ともに申し分ない様子。
コンテストのものと、サンホセ農園のものを発注しました。

入荷は5月ころになる予定です。

←天候に恵まれ、ほとんど紫に近い完熟豆。
←左から、ピーベリー、通常の豆、
トライアングル 一つの実に三つの豆がはいっています。

◆ CafeTime News ◆
2009/12/15
◆ボリビア、ブラジルのカップオブエクセレンスの審査
2009年10月にボリビア、11月にブラジルのカップオブエクセレンスの審査に行ってきました。
ボリビアは山深い国です。コーヒーの生産地域まで車で半日かかります。
インディヘナの人たちが主にコーヒー農園を経営しています。
小さい農園は地域で農協を作り、輸出なども手がけはじめています。
ボリビアのカラナビ地区と云います。
ペルーからこのあたりはコーヒーの原種の1種ティピカ種がほとんど切られずに残っています。
きれいでしっかり甘い、良いコーヒーがたくさんあります。

審査会で2位になった農園のコーヒーをオークションで落札することができました。
2010年の2月か3月頃にはご紹介できそうです。

ブラジルは対照的で、とくにコーヒーの生産地区は なだらかな地形と温暖な気候に恵まれています。
今年はいろいろな農園から、いろいろな特徴をもったコーヒーを仕入れてみました。
華やかな香り、重い甘い余韻、透明感のある飲み口と個性豊かなコーヒーです。

2010年2月より順次ご紹介いたします。

←ボリビアの首都ラパスからコーヒー生産の中心地カラナビ地区まで、山の中腹を切り開いた道路をひたすら走ります。
3年前に途中まで高速道路が開通しましたが、バスだといまだに5時間以上かかります。
←ボリビアのカッパー、お手伝いの皆さん。
遠い先祖が同じなのか親しみのわく顔立ちです。
←昨年落札した生産者さんたちとミーティング。
新しくちいさな協同組合を立ち上げたそうです。最近はコーヒー生産国で、地域の小さい協同組合を作ることがさかんになってきました。
←ラテン系の国でよく見かける風景です。
町の中心に協会があり、その教会の前が広場になっています。
←審査会場はコロイコという街で行われました。
審査会場からの景色です。
←コロイコ地区の審査会場のホテルから、表彰式のあるカラナビまでは切り立った崖の中腹を切り開いた未舗装の道を走ります。
←バスの車輪の下は崖です。
←カラナビはコーヒーの集積地です。
このようなお店も軒を連ねます。
←ボリビア2位入賞者。(向かって右)
昨年も3位の常連入賞者さんです。
今年私たちのグループが落札しました。
2010年3月頃には入荷します。
←カップオブエクセレンスを数多く輩出しているカルモデミナス地区。
ぐるっと有名農園を見渡せるところから写真を撮りました。
←カルモデミナスの生産者さんたちと。
今年はこの地域から初めての買付です。
←カルモデミナスの事務所です。
これからカッピング。
素晴らしいコーヒーを見つけました。
←ブラジルでは、日系の方、日本人の方とよく会います。
彼は中原さんと言って、前に滋賀県で働いていたそうです。
←審査会場近くの農園でとりました。
開花時期が揃うと、このように実の大きさもそろっていきます。
←機械による収穫も行われます。
1台3000万くらいしますが、最近は人件費(摘み取りの賃金など)が高騰してきて、機械化が進んできています。
←収穫された豆は、比重選別機や大きさによる選別機によっていくつものランクに分けられます。
 
←カップオブエクセレンスの主要メンバーでもあるシルビオさん。
数年豆からバイア州の豆の輸出を始めました。
彼の指導力によるところが大きいのか、今年はカップオブエクセレンス入賞農園26農園中 7つの農園がバイア州のものでした。
「バイヤからは良いのが出来ない」と言われながらの入賞なので、喜びもひとしおでしょう。
←昨年落札したセルトンジーニョ農園が今年も6位に入賞していました。
数年前に落札したシティオ・べラビスタ農園も昨年に続き今年も入賞しています。
1月のオークションでどこを落とすか、優良農園が多すぎて迷います。
←アルフェナスの、パッセイオ農園です。
満開の花に蜂が引き寄せられて
蜜を吸っていました。
←アルフェナス農園のマネージャー マリアさん、アメリカのロースターのポウルさん、アルフェナスカフェのマネジャーさん。
←ブラジルの典型的な農園風景です。
等高線上に植えていきます。

◆ CafeTime News ◆
2009/10/29
◆ケニヤ 優勝しました!!
嬉しいニュースが入りました。

共同買付グループC-COOP(タイムズクラブもメンバーです)が
今年買い付けましたケニヤのコーヒーがケニアの輸出業者の社内コンペで1位になりました。

このコンぺはプライベートコンペティションですが、
ジョージハウエルやAllegro Coffeeのクリス、Intelligentsiaのジョフ・ワッツ、
Counter Culture Coffeeのピーター・ジュリアーノなどといった名だたるカッパーが参加してのコンペティションです。

このコーヒーはエレガントでずっと長い余韻を持った、きれいな酸が特徴です。

年内には発売できる予定ですのでお楽しみに。

←生産量が年間数袋という小規模生産者がほとんどですが、コーヒー農協を組織して、精製などすることも多いようです。
←緩やかな斜面に広がるアフリカンベッドです。
山からの風が豆をゆっくり乾燥させます。
←外皮が枯れて固くなってしまう、CBDという病気です。
最近は品種改良や有効な薬剤のおかげで、被害も少なくなったようです。
←ケニヤの輸出業者 ドーマン
←全国から集まった豆は、ドーマンのカッピングルームで、支分けられます。
←国内用に焙煎した豆の流通も始まっています。
レギュラーコーヒーやエスプレッソは世界的に急速に広まっています。
品質の向上も著しいです。
←最近は、アルミのバキュームパックでの生豆の輸送が普及してきました。
 

◆ CafeTime News BackNumber ◆

2009/2/9〜2009/6/29

2008/8/11〜2008/12/23

2008/3/4〜2008/7/16

2007/8/17〜2007/11/19

2007/4/21〜2007/6/28

2006/12/31〜2007/2/17

2006/7/18〜2006/11/19

2006/1/28〜2006/6/15

2005/10/26〜2005/12/19

2005/8/15〜2005/9/25

2005/5/5〜2005/7/15

2005/3/6〜2005/4/12

2005/1/1〜2005/2/4

2004/3/28〜2004/12/4

2003/10/4〜2004/3/22

2002/3/3〜2003/9/11

2002/10/17〜2003/2/24



HOME


Copyright(C) 2002 CafeTime All Rights Reserved.